9月8日、「The Asian Lawyer」誌の「2020年アジア法律大賞」がオンラインで発表されました。競天公誠法律事務所は、その際立った業務レベル、卓越した業績および突出した影響力により、「年間最優秀アジア法律事務所」（Asian Law Firm of the Year」に選ばれました。この賞は、「アジア法律大賞」において最も価値の高い法律事務所賞の1つです。競天公誠の香港オフィスは、その専門的なリーガルサービス、国際的な視野および革新的な発展により、「年間最優秀アジア新オフィス」（New Asian Office of the Year）に選ばれました。 また、当事務所パートナーである趙燁弁護士は、知的財産権市場での高い専門性と豊富な実務経験により、「年間最優秀知的財産権弁護士」（Intellectual Property Lawyer of the Year」に選ばれました。この大賞受賞は、競天公誠が強力な総合力および国際的認知度を有することを証明する最高の機会となりました。競天公誠はこれからも変わらず国内外のクライアントのため、全面的、高品質、高効率、革新的なリーガルサービスの提供に務めてまいります。

年間最優秀アジア法律事務所大賞

Asian Law Firm of the Year

競天公誠管理委員会主席趙洋弁護士のコメント：「このような賞をいただき大変光栄に思うと共に、この場を借りて、すべてのクライアント、提携先および関係各位のご信頼とご支援に対し、また、この受賞を可能とさせた当事務所の全てのパートナー弁護士および従業員の努力に対し、お礼を述べたいと思います。」

年間最優秀アジア新オフィス

New Asian Office of the Year

競天公誠香港オフィス

年間最優秀知的財産権弁護士

Intellectual Property Lawyer of the Year

趙燁弁護士

　「アジア法律大賞」は、当年度アジアで最も優秀で革新的な法律事務所、弁護士、取引業務を表彰することを趣旨とし、「The Asian Lawyer」誌と同じALM傘下の「The American Lawyer」誌、「China Law & Practice」誌および「Legal Week」誌が共同で主催しています。