トムソンロイターの「Asian Legal Business」誌（ALB）が「2020年ALB中国M＆Aランキング」を発表。競天公誠は、M＆A市場における突出したリーガルサービスの実力と優れた業界評価によりランクインの栄誉に輝きました。競天公誠は、長年に渡り連続してALB M＆Aランキングにランクインを果たしています。これは、競天公誠のM＆A分野におけるサービスレベル、チーム能力、成長スピード等に対する第三者専門機関と市場による評価を示しています。

今回のM＆Aランキングは、ALBが登録フォーム、M＆Aデータ、インタビュー、編集部のリソース、市場評価等を基に総合的に評価し作成されました。

競天公誠は、多くの国内外クライアントに、一連の有名で複雑な投資およびM&Aを成功させるため、全面的で専門的なリーガルサービスを提供しています。（以下を含みますがこれらに限りません。）

◆国内外のプライベートエクイティ投資

◆戦略的投資

◆M＆A /越境M＆A

◆上場企業のM＆Aと重大な資産再編

◆M＆Aファイナンス

競天公誠は、M＆Aにおける様々な取引方式と市場慣行に精通しており、M＆Aに関連する当局の許認可、財務・税金・ビジネスに関する総合的な知識を融合させることで、M＆A関連のリーガルサービスにおいてトップの地位を確立しています。

競天公誠は、国内外の多くのクライアントに、大規模で難度の高い各種M＆Aを成功させるため、全面的で専門的なリーガルサービスを提供してきました。代表的なプロジェクトには以下が含まれます（これらに限りません。）。蘇寧易購のカルフール買収、奇瑞持株集団有限公司の増資、北京英博新能源有限会社とカナダLoop.Incの合弁会社設立、華能新能源の私有化、Cordiantを代理した転換社債形式でのA株上場企業である数知科技境内通信の鉄塔業務のM&A、速逓易持株株主中郵資本を代理した「豊巣科技」と「速逓易」の合併等。

競天公誠従業員一同、全てのクライアント、仲介機関、提携パートナーおよび各界関係者のご支援に対し深く感謝の意を表します。競天公誠はこれからも継続して業務の深みと幅を探求することに尽力し、各種業界のクライアントに、より高水準のM&Aリーガルサービスを提供するよう努めてまいります。